EDI(電子データ交換)2024年問題解決へのご提案 | ||
当社ではe-エクスプレス/Mail Connectという2つのEDI用通信ソフトウェアを2000年4月から20余年にわたってご提供致しており、これをEDI2024年問題(または、2024年通信の崖)への解決策として推奨しております。 |
既存のメール環境で 高信頼性と高コスパのEDIを実現 | ||
得意先/仕入先との受発注業務などに不可欠なEDIを、 よりシンプルで使いやすく、高信頼に、しかも低コストに、 e-エクスプレス/Mail Connectが革新します。 | ||
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■公開鍵方式による極めて安全な暗号化 e-エクスプレスは公開鍵暗号方式による極めて安全な暗号化を行っておりますので、 インタネット環境下でも安心してご利用いただけます。 ■極めて安いコスト 各拠点で稼働するe-エクスプレスもMail Connectも、全ソフトが多くの相手先と通信できる”センター型”機能を持つため、極めて安価なネットワーク構築が可能です。 既存のメール環境下で稼働可能なクライアントソフトとしての購入だけですみ、極めて安価な投資で導入できます。 ■優れた完成度と堅牢性 2000年4月の発売開始、20年余りの稼働実績があることと、この間幾多の機能追加を実施してきています。 多くの大手企業・基幹システム中ならびに中堅企業での稼働実績がその信頼性を物語ります。 ■あらゆるファイルに対応 EDI専用のJCAや全銀ファイルはもとより、PDF、CSV、Excel、テキスト等あらゆるファイルの取り扱いが可能です。 ■業務システムとの連携・自動化が容易 基幹系アプリケーション プログラムとe-エクスプレス/Mail Connect間で、相互の自動実行や送受信ファイルの自動受渡しが容易に可能です。 ■中小企業のEDI参加を促進 メール方式のため、パソコンがあればどんな企業でもEDIへの参加が可能、しかもFAXと同程度のコストと使いやすさです。 |
厳重なセキュリティや、正確なファイル交換をお望みなら、 暗号化ファイル転送型EDIソフト e-エクスプレス | |
■最新のセキュア技術により、高次元の安全性を確保します 公開鍵暗号方式による、高次元の安全性を確保。これにより1ファイルごとに以下の4セキュア処理を実行しています。 @盗聴からデータを守る(暗号化) A改ざん防止(電子署名) Bなりすまし防止(本人認証) C送信者認証(本人認証) |
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■圧縮、分割機能の活用 送信データは圧縮、さらにこれを分割して送信する機能があり、メール環境下でも大容量ファイルの送受が可能です。 | より広範囲に、手軽にEDIをお望みなら、 メールハンドリング自動化ソフト Mail Connect |
■自動運転や業務アプリ連携など、多彩な機能で毎日のビジネスを支援 送信データが作成されると同時に送信、データ受信時には当該業務アプリこれを渡すと同時に自動時実行させるといった、ファイル送受信時のオペレーションの自動化が可能、人為的なミスが防げ、基幹システムでも安心してご利用いただけます。 (これはe-エクスプレス/MailConnect双方に共通の機能です) |
e-エクスプレス/Mail Connectの主な用途 | |
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